>

怖い症状

どんな症状

うつ病になった時に出る症状の種類には精神的な症状と身体的な症状があります。 まず精神的な症状について説明します。うつ病最大の症状として、思い当たる節がないのに自動的な不安や悲しみなどのマイナスな感情になることです。次にやる気が出ないという症状です。怠けとは違います。怠けでは、やらなくていいやと思うのに対して、うつの症状ではやらなきゃいけないという意識があるのにどうしても手が付けらません。これを精神運動抑制といいます。 その他にも、頭が回らない、自殺・自傷行為を行ってしまうという症状があります。これらの症状は一般的には朝が最もひどく、夕方になるにつれ次第に楽になる傾向があります。 次に身体的症状です。これは、眠りが悪いことや体のどこかが慢性的に痛いなどがあります。それ以外にも食欲が増減したり、胃腸の具合が悪かったり、耳や目が悪くなったりする場合があります。

種類はどのようなものがあるのか

うつ病といっても様々な種類があります。 1つ目は仮面うつ病です。これは身体的な症状がメインになります。気分や意欲の変化があまりないので見つけづらいですが、なかなか症状が良くならない場合は疑ってみる必要があるでしょう。 2つ目は産後うつ病です。これは出産時の身体のホルモンバランスの激変からくるものです。生活の急変によるストレス等もありますので特別な対策が必要になります。 3つ目は冬期うつ病です。直接の原因としては日照不足になります。日照時間が減るために脳の中で精神を安定させる作用を持つセロトニンが生成される機会が減ります。そのために冬期うつ病になります。冬眠のようなものです。 その他にも種類はたくさんあります。他の病気からくるうつ病というものもあります。 どの種類であるかの判断は難しいですが、どのうつ病でも治療が必要となります。